西上州・相沢氷瀑群
【日にち】 2006年2月6日(日) 晴
【パーティ】 加藤・岡田
前から行きたかった相沢の氷柱にやっと行けた。
荒船山相沢登山口に車を置き、出発。以前犬殺しの滝に来たときより、雪は少ないみたい。
40分ほど登山道を歩く。ギアが重く汗びっしょり。
登山口へ30分/山頂へ70分のきれいな道標から登山道を左にはずれ、トラバース気味に2つ尾根を越える。赤布あり。そのままルンゼを詰めると、大氷瀑に到着。最後のゴーロ帯がとても歩きづらく疲れる。
うーん、でかい。が第一印象。傾斜も平均80度くらいか。吾妻渓谷の不動の滝より1ランク上だな、こりゃ。
2パーティ先着でしばらく待機。結局3時間待ち!
前のパーティのリードが1時間くらいかかってた。スクリューも大分短く刻んでいたので、慎重だなーと気楽に見ていた。
うちらの番になり、岡田がリードをやらしてもらう。今シーズン、まともな氷のリードは初めてで、結構キンチョーする。
最初の5mは傾斜も緩く問題なし。
中間部20mが垂直に近い核心部。
しかーし!悪いことにこの傾斜のキツイ部分の氷が悪い。隙間が多く、ピックがバシッと決まらない。引っ掛けが多くなり、グラグラするパイルに体を預けるのはヒジョーに気分が悪い。前のパーティがスクリューをいっぱい打ち込んだ理由がわかった。
私もこの氷じゃ怖いので、いっぱいスクリューを打ち込んだ。(7本)お蔭で、最後足りなくなり、10mランナウトした。
終了点は50m一杯のところにある大木。まさにそのためにあるといっても過言ではない木だ。
結局1時間10分かかってしまい、反省。亀の登りですな。
加藤さんにフォローしてもらい、そのまま懸垂下降。その上はナメと小さな氷なので省略。
それにしても50mは長い。