佐久・湯川/霧積温泉
日にち:2008年1月20日 晴
パーティ:隊長・岡田・たら石
先週に引き続き、アイスクライミングに行ってきました。
今回は気合を入れて朝6時に出発。先ずは佐久の湯川渓谷。凍ってるかな?
先客は4台。途中の林道にもツララがいっぱい下がってて期待がもてる。準備を整え、探索。
先ずは橋の下。薄めだけど、トップロープなら問題ないでしょう。
川をさかのぼりいくつか氷柱があったが、もう1週間ってとこ。残念。
次に白髪エリアへ。こちらにはたくさんのカメラおじさんがいた。この時点ではクライマーはゼロだったのね。ちょっと意外ですな。
これが大氷柱。やはりもう1週間。残念。
その対岸の氷もイマイチ。一箇所リードできそうかなって程度。残念。
ということで。橋の下の氷柱に戻る。林道から橋を渡り、氷柱上の木から懸垂下降。10mでしょうか。
まずは左側のフェース状を3本づつ登る。4級でしょうか。染み出し系でのぼりやすい。
次に右側のカンテ状を登る。こちらは5級あります。なかなか手強い。手足の置場を選んで登ったので、5級プラスでしょうか。1本でパンプしました。
2本づつ登って飯にする。
上に上がると、ガイドのパーティが「空きますか?」と声をかけてきた。もうーここはいーやということで「どうぞ」と快く譲る。
ところで何でガイドってわかったたでしょう?
パーティなのに会話がないのよ。準備してるとき、みんなガイドとおぼしき人に話すだけなの。普通なら仲間だからペチャクチャしゃべるでしょ?それがないんで、ガイド山行なんだろうなーということになりました。
さて、ゆっくりメシを食べ、これからどうしましょ?湯川はもういいから霧積に行こうか、とういことになりました。装備を全部たたんで車に乗り込みます。あー面倒くさ。
15時半に懐かしの霧積温泉に到着。結構時間食いました。ちょうど帰り支度してるパーティがいた。隊長の知り合いだった。
来る途中にあったかくれ橋の奥の氷を登りたかったが、時間が遅いので、温泉奥の左のゲレンデに行く。まあまあの氷結です。
いつもの真ん中の木にTRを架けに行ったが、氷が少なく、うまくトラバースできず、セットに時間がかかってしまう。しょうがなくちょっと上の大木にセット。いいラインはあきらめましょう。
2本づつ登って、日没撤収。氷が薄いため、傾斜が強かった。染み出しが見られないので、雨がなければこれ以上発達しないかもだな。雪も例年以下だし。
2年ぶりに「氷登ったどー」という満足な一日でした。