赤岳・主稜
日にち:2003年1月1日 曇のち晴
パーティ:岡田・永野・室賀・木村
行者BC〜主稜取付(1時間)
5時起床。7時前に出発。文三郎をテクテク登る。天気は曇。主稜末端と同じ高さの尾根でハーネスを付け、赤岳沢へトラバース。踏み跡は昨夜の降雪でかすかだ。チョックストーン目指し左上し到着。大同心大滝と同じく1番乗りだった。うーんラッキー!のんびり準備をしていたら後続がゾクゾク来て、あわてて準備。取付は結構狭く長居はしづらかった。順番待ちの際は5mほど下がった所がいいだろう。
主稜登攀(3時間半)
永野+木村、岡田+室賀に分かれ登攀開始。
1P 最初のチョックストーンが核心。手がかり少ないが、レイバック気味に越えればそう大したことはない。その後は「く」の字にルートを取れば終了点。直登しても面白そう。
2P ちょっとした岩場があったような・・・
3・4P? 雪稜。正面の岩峰に当たったらそのまま右上すると、ビレイポイント。
5P 唯一のちゃんとした岩場。ルンゼ状を詰めていき、最後にフェースを直上。(すぐ右のチムニーの方が簡単らしい。)それを乗越すとナイフリッジになっていて怖い。
6P 雪稜。チムニー岩にぶつかる所でビレイ。
7P チムニーを上がり20mほどで終了点。
終了点から登山道はすぐ。天気はすっかり回復していた。北峰につき、ふと2003年の赤岳主稜1番乗りであることに気がつき感激。その後展望荘でビールとラーメンを食い、すばらしい景色に後ろ髪ひかれながらゆっくりと文三郎を下山した。