袈裟丸山

2001年3月25日(日)   曇
パーティ=岡田、他1名

本庄を5時に出発し、6時40分に折場登山口に到着。雪らしきものは皆無で、プラブーツを持ってきたことを後悔する。
7時に登り始めるが、土の上をプラブーツで歩くのは辛い。1時間後雪とめぐり合いホッとする。以後ずっと雪。雪質はもちろん腐っていてなんとも歩きにくい。トレースに足をソーっとおいても股まで沈んだり、トレースのないところへ足を置いてもたいして沈まなかったりで疲れる。慣れていないH氏は苦戦して、10時に小丸山へ到着。抜きつ抜かれつしていた他のパーティは、疲れたということで宴会の準備を始めた。そんな彼らを横目に再出発。一気に100m下り、黄色い避難小屋とトイレののあるだだっ広いコルにでる。このへんからH氏がさらに遅れ始める。まだ残雪の袈裟丸山は無理だったようだ。しばらく緩やかなアップダウンを繰り返し、山頂手前の急登200mを頑張り山頂の稜線に出る。うす曇りだったが眺望はまあまあだった。三角点はそこから北に100mいったところにあったが、展望はきかなかった。

12時15分、登頂。昼食。明るいうちに戻れるか心配だったが、バテる可能性のほうが怖かったので、ゆっくり休んでもらい、13時30分、出発。ペースはゆっくりで、15時小丸山に到着。ここからはたいした上りはないので、明るいうちに戻れると確信し、ほっとする。そして16時に雪とおさらばし、16時40分、登山口へ戻った。

土で汚れたプラブーツやスパッツを湧き水で洗い、帰ろうと車に乗り込むと雨が降ってきた。5分も走っていると土砂降りになってきた。最後に自分の行いの良さを感じさせてくれた1日だった。

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