北八ツ・天狗岳

2003年1月18日(土)〜19日(日)     晴のち曇
パーティ=岡田他8名

会の新年山行ということで2年ぶりの北八ツである。今回は一番楽な渋の湯からのコースを設定し、のんびり冬山トレッキング+酒飲み山行とした。

朝7時にいつもの深谷体育館に集合。道中はいたって順調。路面の凍結もなかった。佐久IC下車後、望月経由で大門街道をいき、奥蓼科温泉郷を目指し渋の湯まで約3時間で着いた。冬合宿(行者小屋)から比べると非常に暖かい。駐車料金1台1日1000円を支払う。

渋の湯〜黒百合ヒュッテ(2時間半)

登山届をポストに入れ、橋を渡るといきなり急登の始まり。今年は雪が多く、この後ずーと雪の上を歩く。急登は30分ほどで終わり、あとは緩やかな道だった。やはり北八ツは静かで雰囲気がいいのでゆっくり歩く。風がない樹林帯は暑く、冬用インナー1枚で通した。

黒百合ヒュッテ(泊)

小屋に入る早々に宴会準備。元気な3人はニュウまで往復するというので送り出す。2時間後彼ら帰ってくるころには、ビール2本飲み干し、焼酎に手を付け始めていた。3人が合流し改めて全員で乾杯。夕食まで1時間ひたすら飲む。夕食は各自3枚ほどおかわりをしてたらふく食い、また飲む。酒は焼酎・ワイン・梅酒など8リットルは担いできたので、もうエンドレス。消灯30分前になんとか切り上げた。寝床へいっても酔っ払いたちは消灯まで騒ぎ、多分ひんしゅくをかっただろう。この場を借りてお詫びします。
消灯後はとなりのS氏のいびきがうるさくなかなか寝付けない。さらに階下にいる従業員の話声もうるさかった。
翌朝5時半に起床。6時に飯。どうやら二日酔いは免れたようだ。

黒百合ヒュッテ〜東天狗岳・西天狗岳(1時間10分)
7時に出発。天気は上々。中山峠からは秩父方面の雲海がきれだ。少し登ると北アルプスまで良く見えて最高だ。岩稜帯に入ると山頂は近い。最後は歳の順に登頂しようということになり、会長を先頭にする。私は後ろから2番目で、若いことを実感し、結構うれしかった。山頂はやはり風が強く、早々に記念写真を撮り、西天狗へ向かう。この間左側からの強風でザラメ雪が頬をたたき、ビンタをもらったようになってしまう。こちらの山頂はあまり風は強くなかった。

西天狗岳〜黒百合ヒュッテ〜渋の湯(2時間)
下山は黒百合ヒュッテ前で休憩しただけで一気に渋の湯まで下る。駐車場に到着後、一番大きな旅館の風呂に入る。800円なり。全面に木が使ってあり、しかも古びているのが非常に良かった。

苔生した北八ツもいいが、真っ白な北八ツもお勧めです。

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