表妙義山

2000年7月23日(日)   晴
パーティ=小榑、岡田
コースタイム
上里(5:00〜5:50)妙義神社(6:10〜6:50)大文字(7:10〜8:10)見晴(8:30〜9:50)相馬岳(10:30〜11:30)茨尾根ピーク(12:00〜13:00)東岳(13:20〜14:00)中岳(14:20〜15:00)石門分岐(15:30〜16:10)中ノ嶽神社(17:00〜18:00)妙義神社

約2年ぶりの妙義山である。前回は単独でえらい目にあったので、今度は全山縦走するぞと意気込み、登攀用具も一式用意して望んだ。相馬岳までは前回来て、ルートはわかっていたので、難なく到着する。ゆっくり飯を食べ、先の未知の領域へ向かう。相変わらず険しい道だったが途中一箇所ルートをまちがえたものの、なんとか鷹返しに到着。年に1件は滑落事故が発生している岩場の難所であるが、実際登ってみると、これくらいの難所はこの山には何箇所もある。それなのにどうしてここだけ滑落事故が多いのだろう。なにか因縁めいたものを感じ、さっさと登る。
東岳あたりからバテ始めペースが落ちる。おそらく真夏の日差しと多量の発汗が食欲不振にさせたためだろう。しょうがないので飴をなめつづけるが、たいした補充にはならず、石門分岐でへたり込む。吐き気と頭痛もしていたので、熱射病かなんかになってしまったようだった。少し休んで落ち着いたので、とにかく中ノ嶽神社まで下りる。ビールを買ったはいいものの半分しか飲めず、小榑氏に渡す。ここから妙義神社までがとてつもなく長く感じられた。車道と林道歩きでほとんど下りなのだが、何度休んだことか。情けなかった。